皆様こんにちは🌞
Audi高松のCA岡田でございます🦖🌟
本日もAudi高松スタッフブログをご覧下さり誠にありがとうございます🌼
先日のブログで、白川がQ5周りのキャンプ場について投稿しておりましたが
実は!! テントも設置いたしております🏕
CA岡田、きちんとしたキャンプをしたことがないので
お店に置いてあるキャンプグッズを借りて、白川とキャンプがしたくてたまりません🌞🌞
さて本日は、e-tronその5!!!
走行性能について6つのQ&Aについてでお話いたします💡💡
写真は岡田には珍しくサイドから撮ったものになります🚙
Q11 車両の走行可能距離に影響する要因は何ですか?
A11 走行可能距離には、天候、重量、空力抵抗、転がり抵抗、運転スタイルなど
多くの要因が影響します
Q12 航続可能距離を延ばすにはどうすればよいですか?
A12 下記の項目に配慮いただくことで、航続可能距離を延ばすことができます
1. 交通状況を予測し、速度に注意してください
2. 特に経済的な運転を重視したドライブセレクトの
「エフィシェンシー」モードを使用してください
3. 車高設定を確認してください
Audiドライブセレクトモード「スポーツ」または「エフィシェンシー」を選択することで
車高を下げ、空力抵抗を減らすことができます
4. 余分な電装品を作動させていないか、注意してください
5. エアコン、ラジオ、ヘッドライト、リヤウィンドウヒーターも、
バッテリーからのエネルギーを消費します
6. 不要な場合は、ルーフラックなどのアクセサリーパーツを装着した状態での
走行は避けて下さい
7. タイヤ空気圧には、エコ設定を適用してください
8. 車両が充電ステーションに接続されている間は、プレヒート/クール機能
(出発時間のプログラミング)を使用します
9. レンジモードを使用してください(作動を制限)
Q13 長期間車両を使用していない後(例えば10日間程度)では、航続可能距離に変化がありますか?
A13 少なからず影響はありますが、一般的に中程度の充電状態値の場合、
自己放電は低いです
Q14 航続可能距離が0%になってから、どのくらい走行できますか?
A14 残りの走行可能距離が100㎞になると、最初の警告が表示されます
残りの走行可能距離が50㎞になると、2回目の警告が表示されます
0㎞が表示されると、車両はすぐに停止します
ただし、2段階のレンジ機能により、例えば危険なエリアから脱出することは可能です
スタートリザーブは、START/STOPボタンを使用してドライブシステムを
一度オフにしてから再度オンにすることでアクティブになります
その後、車両は再充電後にのみ再始動できます
Q15 交通渋滞や長い時間モーターがオンのままだと、記載されている走行可能距離に影響しますか?
A15 停車している間は電気が流れないため、走行可能距離には影響しません
ただし、エアコン、照明、インフォテインメントシステムだけは、
オンになっていると電気を消費するため、走行可能距離に影響します
Q16 バック走行時に音は出ますか?
A16 リバース時はボンネット内から独特な疑似音が出ます
高い電子音ではありません
少し長くなってしまいましたが、走行可能距離等について
皆様に伝わりましたでしょうか?
もっと詳しく知りたい!ここ気になる!等ございましたら、
お気軽にお問い合わせや、ご来店の際スタッフにお声掛けくださいませ😌
本日もAudi高松スタッフブログを最後までご覧下さり誠にありがとうございました🐾
皆様にとって素敵な日曜日になりますように🐩❤
CA岡田🐿