皆様こんにちは🌱
Audi高松のCA岡田でございます🦅💙
本日もAudi高松スタッフブログをご覧下さりありがとうございます🌼
最近、友人に影響されて植物に興味を持ち始めた岡田🌿
私のお家では猫がいるので、お花を飾って万が一のことがあってはいけないと思い
その友人のお家に勝手にお花を飾ってみたり(笑)
ハオルチアオブツーサ ハイブリッドという多肉植物と可愛い鉢を買って
植え替えをして名前を付けて、どんどん植物の魅力にハマってきております😍
kaorinというお花屋さんで多肉植物を購入したのですが
珍しい種類の観葉植物やドライフラワー、花瓶や鉢植えが多いだけでなく
切り花も岡田の好みの淡い色合いなどものが多く
今後、お花を買う際のイメージもできてとても楽しい空間でございました🦕💛
本日は、そんな植物にハマりつつある岡田が今週のお花を紹介いたします💐
今週はダリアと紫陽花に赤・緑の葉と、秋を存分に感じられるお花となっております❤💚
ブルーアイスをはじめ紅葉したユーカリポポラス、ダリアと季節を感じるお花🌱
少し儚げだけど、力強くもありとても綺麗でございます🥀
ブルーアイスはクリスマスリースなどに使われることもあり、
冬の寒い季節、他の植物が葉を落とすなかでも元気な葉をつけていることから
花言葉は永遠とつけられております❄
初夏から秋に咲くダリアには、美しい花姿が由来の華麗、優雅、気品という花言葉と、
裏切り、移り気、不安定、気まぐれというネガティブな花言葉もございます🌿
このような花言葉がつけられているのは、ナポレオンのン最初の妻である
ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネの逸話が由来していると言われております!
少し長くなりますが、その逸話についてお話しいたします📚
ダリアの花が大好きだったジョセフィーヌは庭でたくさんのダリアを育てていました。
ある日そのダリアを見た貴族が、ジョセフィーヌにダリアを一輪分けて欲しいと伝えます。
しかし、彼女はこの申し出を断りました。
それに怒った貴族は、愛人であったポーランドの貴族を経由して、
ジョセフィーヌのダリアを管理していた庭師に、ダリアの球根を盗ませたのです。
その球根を植えた貴族の庭にたくさんのダリアが咲いたことを知ったジョセフィーヌは憤慨し、
庭師を解雇するとともに事件に関わったポーランドの貴族を追放しました。
このような逸話からダリアには少し怖い花言葉がつけられているそうです。
花言葉の由来が花姿以外にも、実際に起こった出来事からもつけられることを知り、
お花って見た目だけでなく、花言葉など奥が深いなあと考えさせられました🤔
皆様ご来店の際は、とっても綺麗な今週のお花ぜひご覧下さいませ🐰❤
本日もAudi高松スタッフブログを最後までご覧下さりありがとうございました🍀
皆様にとって素敵な週末になりますように🦖🌟
CA岡田🐿