皆様こんにちは!Audi高松CAの藤原でございます
本日もAudi高松のスタッフブログをご覧下さり誠に有難うございます
お昼休みに大好きなおかずを詰め込んだお手製のお弁当を食べることを一日の楽しみの一つにしている藤原
冬になると寒くてなかなか起きれなくなってしまう藤原は、前の日の夜におかずを全て作って、
翌朝、ご飯を詰めたらお弁当完成!というところまで準備をしてベッドに行くようにしております
ちなみに、そんな本日のお弁当の中身は、人参、ジャガイモ、いんげんの豚肉巻き
迷った時の定番おかずで、豚肉と野菜があったら何でも豚肉で巻いて、甘辛く炒めるかレンジでチン!して蒸し料理にしております
あとは、母の手料理の中で上位にランクインする程大好きな、葉大根のじゃこ炒め、厚焼き玉子などを蓋が閉まらなくなるほど、詰めっ詰めに詰め込み、、、
めっちゃ苦しいやん…と、欲張って詰めっ詰めに詰め込んだ昨日の自分の行動を後悔しつつ、
お腹いっぱい幸せいっぱいになったし、お昼からも張り切って頑張るぞ~とまた一段とやる気も(体重も)パワーアップ?した藤原
大雑把なのか 不器用なのか
面倒くさがりなのか、、、
野菜を切るといつも太さも大きさもバラバラな千切りができたり、、
今回も、豚肉からお野菜が元気よく飛び出ていますが、、、
味が美味しかったらOK!と自己完結しつつ?いつか見た目も味も両方ばっちりになる時が来ると信じて、
これからもおかず作りに励んでみようと思っております
さて、そんな本日のブログは、2025年までに20種類の電気自動車を発表することを公表しているAudi
その時代の幕開けとして登場した「Audi e-tron Sportback」の藤原が思う凄いところを少しだけ解説させて頂きたいと思っております!
大型SUVのQ7をひと回り小さくした全長4900mm × 全幅1935㎜ × 全高 1615㎜の車体には、
サイドミラーの代わりに、左右に伸びる支柱に組み込まれたカメラの画像が、
車内の有機ELディスプレイに表示されるバーチャルエクステリアミラーというシステムを取り入れ、
イートロンのデザインアクセントになっているだけでなく、従来のドアミラーと比べて空力性能にも貢献し、
バーチャルエクステリアミラー装着車の場合、e-tronの空気抵抗係数は、SUVセグメントの最高値 0.27を達成しているんだとか!!
そんなe-tronに試乗してみて、一番すごいと感じたことは、とにかく加速がすごいところ!
車両重量は2560㎏もあるのに、その重さを感じさせないほど動き出しがとっても軽く、
アクセルペダルを控えめに「ちょん」と踏むだけで、ぐんぐんスピードを上げていき、とっても滑らかで心地良い走りをしてくれるんです!!
藤原の運転技術でイートロンになにかあっては大変と、怖くて運転することはまだできていないのですが、
助手席や後部座席に乗っているだけでも走り出しの軽やかさと、0-100㎞/h加速5.7秒のスピード感の凄さを実感することができます!
また、そんな速さを実現するために空気抵抗を減らす様々な工夫を施している!と営業さんに聞いた工夫の中で、
藤原が一番すごいと感じた技術が、お写真右下にございますゴルフボールのような丸いくぼみ!でございます
(その凄さを上手く説明できるといいのですが、、、)
まず車両の床下でスポイラー機能を備えたアンダーパネルが、車両の周りに空気を効率よくきれいに流し、
床下に配置した高電圧の電池を保護するアルミ製カバープレートを設けております。
そして、そのカバーを取り付けるボルト部分に、先程ご紹介させて頂いたゴルフボール型のくぼみが付いており、
完全に平らな表面よりも、空気の流れを向上させるというこだわりと、Audiの技術が細部に見えない部分に施されているんです
少しでも空気の流れを向上させる為に様々な工夫を施している技術は、「さすがAudi」この一言に尽きますよね
「動かした瞬間から、すべてのクルマが過去のものになった」と、
Audi e-tronのドライビングを初体験したモータージャーナリストの河口まなぶさんはそう語りました。
世界中のさまざまなモデルを試乗し、豊富な経験と知識を持つモータージャーナリストの方に、強い印象とそこまでの言葉を語らせたAudi e-tron
その凄さをぜひAudi高松のショールームで、試乗車でご体感くださいませ
Audi e-tron取り扱い店舗として、これからも皆様に魅力をお伝えできるように、藤原もどんどん知識を増やしていきたいと思っております!!
本日もAudi高松のスタッフブログをご覧下さり誠にありがとうございました
皆様にとって素敵な一週間でありますように
CA藤原