皆様こんにちは!!!
Audi高松CAの高橋でございます
本日もAudi高松スタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます
数日前から暑さが和らぎ、なんだか肌寒い日が続いていますよね
CA高橋は、このくらいの気温が1番好きなので、これ以上寒くならないでほしいです
涼しくなってきたので散歩に最適だ!と思い、先日また友達と散歩をしました
前回は気づいたら2時間くらい散歩してしまったと、いつかのブログでお話したと思うのですが、
今回は前回の反省を生かして、1時間程で切り上げました(笑)
友達と話しをしながらなので全く苦にならずに運動ができて一石二鳥でございます
前回で友達も散歩の良さに気づいたらしく、定期的に集まりそうです
話は変わりますが、本日のブログは今週のお花紹介でございます
今週もKIKIさんがお花を生けてくださっております
オオタニワタリ
オオタニワタリは常緑性のシダ植物で、伊豆諸島・紀伊半島・九州・琉球などの暖地で見ることができます
オオタニワタリを漢字で記すと「大谷渡」ですが、これは生育地である谷間のやや湿った樹林内で、
樹幹や岩上に着生している姿を、シダが谷を渡っていると例えたものとされています
オオタニワタリは、生け花に使ったり、鉢植えなどの園芸植物として、主に観賞用に利用されています
オオタニワタリの仲間は欧米でもBird’s nest fern(鳥の巣シダ)と呼ばれ人気があるそうです
紫陽花
今までも何度か登場している紫陽花
紫陽花は日陰でもよく育つと思われることが多いようですが、本来は日光を好む植物です
日の当たらない場所で育てると花つきが悪くなるので、少なくとも半日以上日光の当たる場所が理想的だそう
また、紫陽花は水切れに弱い植物で、特に鉢植えは真夏に水切れを起こしやすく、
乾燥したままだと葉がしおれ、枯れてしまうこともあるので、1日2回水やりが必要なこともあります
トルコギキョウ
トルコギキョウは、北アメリカ原産の植物で、ネブラスカ州、コロラド州、テキサス州などの
ロッキー山脈の高原地帯に自生しています
日本で「トルコギキョウ」と呼ばれている由来は、「つぼみの形がトルコ人のターバンのようで、
咲き方がキキョウに似ているため」という説もあります
そんなトルコギキョウの花言葉は、「すがすがしい美しさ」「優雅」「優美」です
結婚式のブーケやお祝い事の贈り物にもぴったりな花として人気なお花です
マウスベリー
こちらのお花はKIKIさんに聞いてみたところ、マウスベリーというらしいのですが、
調べてみてもこれだ!というものを見つけられず、、、皆様に詳しくご紹介したかったのですが、
またKIKIさんに聞く機会があれば教えてもらおうと思います
今回はお名前のみのご紹介でございます
申し訳ございません
以上が、今週のお花紹介でございます
緑が多いお花ですが、まとまりがあって、大人な感じがします
Audi高松にお越しの際は、是非ご覧くださいませ
それでは!本日もAudi高松スタッフブログを最後までご覧頂き誠に有難うございます
皆様にとって素敵な金曜日でありますように
CA高橋